昨日は給湯器工事だったニャロメ。
今回は、いつもの住設屋さんではござらぬ。多々あってガスの栓に書いてあったガス屋さんに断りの電話したら、あまりにも留意されて、給湯器工事もタダにします。とか言われて断れ無くなっちゃったんだよ〜〜。
タダが良かったっていうより、息子と同じぐらいの年代の男性にあまりにも哀しげに言われたんで断れなかったんだよ…………。
マアイイかたまには。
結局タダは居心地が悪いんで、工事費は払うことにして給湯器は貸与っつー事になった。5年契約じゃ。
午後いっぱい工事のお兄さんが一生懸命作業していたぞなもし。
ワシは掃除したり畳を下に運んだり、取った雨樋、切ってまとめたりしてた。
マア、それなりに進んで良かった。
明日はこの間見た家をお友達が買うんで契約になった。お友達、まだ見て無いんやで。ワハハワハハワハハ。
明日もう一回一緒に見るだ。
連載 直さずに家を貸す③
さてさて、直さずに家を貸す場合について考えられるパターンを考察してみた。
- 新築(そもそも直すとこがない)
- すぐに住めるようにリフォームされてる
- 入居者に選択肢がない
1 の場合は問題になってくるのは利回りとキャッシュフローと資金調達、どのタイミングで利確するかだと思うんだけど、ワシ、ギャラリーなんであくまでも推察にすぎない。
だって、建てた事ないもんテヘ。と言う事でパス。
2 の場合もすぐに住めるようにリフォームされてるけどナンカ相場より安かった。って場合ならイイけど、あんまりそうゆう場合は無い。この場合も問題は利回りとキャッシュフローだと思うギャース。それと、ほとんどの場合キャピタルロス食らう場合が多いと推察される。
が、リフォームをよくわからない人がすごく痛んだ家を買うより、高くてもすぐに住める家を買った方がワシは心からイイと思います。
一番イイのはすぐに住める家が激安で売ってる場合ですな。見た事、無いけど。あったらワシ、ソッコー買いに行くだ。でも、イクラ綺麗なのに激安でも田圃の中とか、そこだけ綺麗だけど街並みが廃墟とかならワシ買わ無い。
周りがダメなら、その家がどんなに綺麗でもダメ。逆なら全然いい。つまり周りが新築ばっかで、その家だけボロいとかじゃ。だって直せばいいんじゃん。
3 の場合が今のトレンドの貸し方になってくるざんすね。つまり、入居者様の選択肢があんまり無い状態の場合ですな。
最初の連載でも書いたけど 借りたい人より貸したい物件が多かったらなんで、そんな住めるんだかわからない家を借りるのであろうか?
絶対に借りない。
だって他にいっぱいあるんだよ⁇
ナンデカリンノ⁇
でも、借りれる物件がそこしか無かったら借りねば家が無い。そんでもって今は大家さんが自分で募集出来るツールがあるから優秀な大家さんはドンドン貸したりしているようですな。
ようですなってのはワシはそうやって貸した事一回もないんですだ。
あ、偶然が重なって自分で客付けしたのは何回かあるよ。ジモティとかウチコミとかはないっつーこっちゃ
なので、ここからも考察・研究のお話が多くなってくるざんす。
入居者様に選択肢が無い状態
- お金がない・審査が通ら無い
- 不動産屋さんに行くのがどうしても嫌だ
- 自分の希望を叶える物件が希望している地域にそこしかない
- たまたま入った不動産屋さんが強引で、ここしかないって言われて他に選択肢が無かった
などではないであろうか?
お金がない・審査が通ら無い
ってばよ〜。ワシもジモティとかウチコミとかで客付けしてみようと登録したが全然、内見の人 来ないのよ〜かろうじて内見に来てくれた人は2人だけ。しかも、なんか身の上話始めて、タバコ臭いしさあああ〜。
身の上話が昔のフォークソングの歌詞みたいなのよ〜〜。ワシが小学校低学年の頃に流行った〜〜。
聞いてるだけで嫌になっちゃったよ…………。20歳のメグリアイ みたいなのよ〜〜。
でも断られたし。なんやねん。
で、結局、普通にアットホームで決まりました。ワハハワハハワハハ。
ワシ実は、こうゆう入居者みたいなタイプ嫌い。だって、みんな同じこと言うんだもん。話ててワシの顔にハッキリ書いてあるんだろうな。
バカじゃねえの⁇オマエ。
って。
こうゆう入居者みたいなタイプの人の話から次回スタート。
あ、ワシ、ジモティとかウチコミとかで入居者が見つかってないだけで今迄の人生ではこうゆうタイプとは散々関わってきたんでよく知ってます。
読んでてムカつく表現もしますんで嫌な人は読まないでくださいね〜キャッホ〜〜。