安定の雨樋、物件について考える①続きい

昨日はマズ秘密基地に行ってお茶差し入れじゃ。

もうね、すんごくすんごく綺麗になったの秘密基地。写真は載せないけど。テヘ。

もうナンツーカあの古ぶるしい面影は一切ない。カッコイイよ〜〜。ジシシ。

それから安定の雨樋。後から微調整はあるだろうが、ワシがやりたかったとこは全部終了したじゃ。

写真載せようと思ったらなんかのらんので写真はマアいいや。

とにかく2件100万円の家①の雨水が②の方に流れてくるんじゃよ。そんで玄関の周りに池及び海を作っちまうんじゃ。

でも、これで流れてこないジシシ。水を流して実験したズラ。

ミッションコンプリートじゃ〜〜。ウエーイ。

さてさて、昨日の続きなんだけど全然反応が無かったんで今日で連載は終了です。あっという間だったな。テヘ。

お客様がいるのが一番だということで昨日、終わったわけなんですが、ワシが家を買い始めた20年ぐらい前は投資家が安いお家を買うってのはあんまり無かったんや。

だから、売りたいお客様がお店に相談に来てもみんなこんな家は売れません。とか査定しますって言って一年ぐらい経っちゃうとかザラだったらしいよ。

今だって、そうやって断っちゃう事多いって言ってた。(複数の営業マンが)

まあ、向こうは成功報酬で金額によって収入が変わってくるわけだから、トレンドで高額な不動産を売りたいに決まってるわけじゃ。

だから皆様、新築が好きなんね。(ローンが通って手数料が高いから)

でも、ここ最近の戸建てブームで営業マンの考え方も随分変わった気がする。

投資家は現金が多い。現金。ローンが通りやすい人よりミンナ大好き。しかも何回も買う。売りも任せてくれるかもしれない。

何より、投資家のお友達は投資家。

つまり安めのお家は投資家ホイホイじゃあーリマセンか。

重説何回もつくんの面倒くさいっちゃ面倒くさいけど、ローンアレンジもないしさ。それにあまりに細かい事いってくるやつは次回からまるで無視すればイイ事だしさ。
買う時は大概   

瑕疵担保面積、確定測量なし、現状ユウシ、残置物そのまま  だしさ。

普通のお客様にそんな売り方出来ないもん。それこそナメクジ出たって文句言ってくる人は文句言ってくるで。

そんなこんなで   気前のイイ   お家バカスカ買う人   に情報集まるようになってくるわけです。

だからと言って、その不動産が本当に安いかどうか判断するのは大変に難しいですな。

その理由は昨日書いた通りじゃ。

マア、ワシ的には今。今ワシが考えてる感覚で安いと感じたらもうそれでいいと考えてワシは買っとる。

だってさ、これからどうなるかわからないしさ。将来の永きに渡って利益を確定するものなど世の中にはない。キッパリ。

価格が100万以下でも500万以下でもそのように考えているでごわす。

ここで、今の流行りのやり方の2  であんまり直さないって言うのが出てくるんじゃ。

が、長くなったんで終了です。

アメリカドラマ見たくイキナリ打ち切りじゃ〜〜ワ〜〜ハハハハハ〜〜。

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