昨日は素晴らしいお天気で爽やかで気分良かったぞなもし。

悲しい気持ちもどっか行って、何が悲しかったんだか思い出せヌぞよ。お〜〜ほっほほごごゴホンゴホン。ハア〜〜。

午前中は布団と洗濯物と営業電話で終了したじゃ。

営業電話 大事。

ヨイショしまくったあと、現場に行っただ。

トイレハイターしたけど、あんま変わってなかった。今度は違うのやるだ。

乾いた襖は思いの外綺麗で嬉しかったけど、最初の2枚がムラだったのでもう一回塗っただ。

で、間仕切りになってる4枚の建具を塗ってたら、安定の最後の一枚でペンキ終了。

このペンキ3種類微妙に混ぜたから作れないじゃ!

ワシの脳内に松任谷由実さんのディスティニーという曲が流れた。

どうしてなの〜〜今日に限ってペンキが少し足りなかった〜〜

ホントの歌詞は安いサンダルを履いてた〜〜で、自分をフッタ男を見返すためにいっつもオシャレしてたのに何年後かやっと巡り合えたら、その時だけ安いサンダルだった。

って言う最強に笑える歌詞なんですな。 でも 映画みたいに歌が出来てて流石 ユーミンだなぁっと最初に聞いた時 感服つかまくったでござるよ。

今になって思うとこの女性は努力の方向が間違ってますな。

大体何故、そんなクズみたいな男が好きなのか⁇ 人生の無駄遣いじゃ。ソリャ若い頃一瞬 誰でもそんな時期があるのかもしれないが、ずっと、そんなクズと付き合ってたらお金と時間ばっか食って自分がすり減るじゃあないですか？

この女性は着飾るお金を貯めて不動産を買えば良かったね。株でも良いけどさ。

で、運用して行ってたら キット緑のクーペで会う時は作業服で脚立を持ってたかもしれないけど、安いサンダルよりは絶対に興味を持ってくれただろう。しかし、投資の事を話したら所詮 金ずるになってしまうでござろうな。

最も、作業着着て脚立持って歩けるようになってたら、緑のクーペよりキャリーちゃんとかユンボ持ってる男性の方がいいって思うようになるであろう。

ユンボか2トントラックの方がいいよ。あ、新しいランドクルーザーがサイドカーだったら最強。マスタングでもいいよ。

ワシ、ランドクルーザーかフォードの警察車両が欲しい。

話が論外な程 脱線した。マアイイカ。

と言うわけで 持ってきたサンドベージュで、もう一回塗る事にして塗っただ。

なんか凄く綺麗だ。最初からこれで全部塗れば良かったかもしれない。ウヘヘ。

その後、切れた周り打ちを修理して裏側の破けたところに裏側の紙貼って終了して2階の建具メンテは全て終了しただ。

あ、障子が2枚残ってた。マアこれは直ぐに終わるんで後ででいいや。

午後は営業電話が身を結んで、色々 進展があったぞよ。

キャッホー！ギャース！

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