魔法の粉で繊維壁ヘツリ

今日は、歯医者に行った後に、隣りの隣り町の市役所に入居者の方と行きました。何度も行っています。でも、今日で完結しました。とても良かったです。

さて、すでに3時半になりました。いつものドトールで昼ご飯を食べてから、昨日買った魔法の粉を試します‼️ひひひ

スイッチプレートはずし養生します。

(null)
説明どうりに粉を水でトキマス。

(null)
たちまち、フクレあがりました‼️げひげひ
ソッコー壁に塗っていきます。最初はコテで塗ってたけど両手で塗りたくりました‼️
まあー下に落ちる落ちる、しかもビショビショです。クソ~~~~こうなったらやりきるしかない。ハツってハツってハツリマクリました‼️
さすがに、写真を撮る余裕はありませんでした。

(null)
剥がし終わって掃除もした後です。
確かに、剥がしやすくなるんだけど、畳が濡れてしまいました。乾かすまではずしておきます。

(null)
3枚はつって1時間20分ぐらいでした。ホコリはあまりあがりませんでした。

(null)
人気ブログランキングへ

スポンサードリンク

「魔法の粉で繊維壁ヘツリ」への6件のフィードバック

  1. いつもブログ楽しみにしています(*^_^*)
    魔法の粉、明日がたのしみですね!
    お疲れさまでした!
    突然すみません!教えて頂きたいことがあるのですが、
    パテをはつるのにホームセンターでサンダーを購入しようと思いますがマキタとリョウビでは倍ほど値段が違います。お家大好きさんはどちらのメーカーのをお使いですか。

    それと、とても困っているのですが長い間放置されていたキッチンのステンレスの錆が細かく広がっていて色んな方法で試しましたがだめでした。なにか得策はありますか?痛みがあまり無いのでもったいな、と思っています。
    よろしくお願いしますm(_ _)m

    1. サンダーは一番安い山積みになってタヤツです。
      工具、チップソーが一番高いのです。それ以外みんなあんまり高くないです。
      キッチンの広がった錆ですか〜〜私、けっこうすぐに新しいのと交換してしまいます。
      穴が開いてなければ、耐水ペーパーで磨いて、ステンレス復元で磨き込みでしょうか〜〜。

  2. お忙しい所ご返答ありがとうございましたm(_ _)m
    キッチンは新しいのにかえることにしました!
    サンダーはリョウビの方にしました!プリント壁にしていたパテがサラサラと平らになってくれます。ありがたいアイテムですね。
    今日はシーラーした和室の壁に糊付きクロスを貼りましたが、下地に若干凹凸があるのか空気が入ってしまいました~シーラーがとれてしまうと思ってサンダーがけしなかったのがいけなかったのでしょうか。
    私もお家大好きさんのようにさくさくとうまく貼れるようになりたいです。
    明日はスプレー糊で付きの悪いところの補修です(T_T)

    1. こーし様、私も最初はヤバかったです。シーラーを塗ったらパテをうつといいですよ。なんか、すごい手間です。
      で、糊付きクロスはよく売っているものですか?あれは、うまく貼るのは至難のワザです。
      ホームセンターで糊付けサービスがあるとこで、糊付けて貰いましょう。
      慣れてくると、自分で糊付けできるようになります。

  3. お家大好き様、ありがとうございますm(_ そうなんですね~!パテは穴があいてないので特に必要ないかと勝手に思っていました(T_T)
    私はセメダインのパテを使っているのですがお家大好きさんはどんなパテおつかいですか、
    それにしてもなんて、手間なのでしょう…。でもその手間をかけることが低コストへの道。黙々とやってみます(T_T)

    クロスは5、6年くらい前に箱に入ったのを買いました。それが一番長くて安かったです。今でもそこに売ってます。それを霧吹きで濡らしてやってます…。

    1. こーし様、スーパービバホームにいって壁紙用のパテ売ってますから、そこでお買い上げ下さい。店員に聞くと教えてくれます。
      ブログの写真にのっているように、パテで壁をもう一面作る感じです。
      なんか、この作業に意味あるんかい⁉️ってなぐらいの手間です。
      でも、この方法が一番安いです。
      クロスはビバホームで糊付けしてもらいましょう‼️全然、違いますよ〜

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>