塗装1回目

昨日は晴れのち雨だったニャロメ。

一昨日の夜から膝から下が痛くて痛くて、痛風か糖尿病になったかと思って昨日の午前中に薬局で思わず糖の試薬の紙を買ってきちまった。

そんでやってみたら糖は検出されなかった。テヘ。するとどうでしょう。

足の痛さが三分の一になったではありませんか!

ダメ人間。

嬉しくなって階段のパテにヤスリをかけた。

そんで塗装1回目を根性で塗っただよ。

画像が神秘的ニャロメ。

結構綺麗ぞなもし。

今日、2回目塗るです。

夜、冠水無かったら買ってもいいって思ってた家の営業マンから電話あったんで、冠水するからやっぱりいいです〜〜って断っただ。

するとどうでしょう。

爆睡出来ました。ワハハ。

よく寝れなかった原因の多くが、この2つだったんですな

これ以上、冠水するのが決定してる家を買いたくないでござるよ。

あ、市役所の前とか駅前とかビバホーミィの隣で安かったら買うけど。(市役所と駅の前とビバの周辺はものすごく冠水する)

そんなとこ冠水したって値段下がらぬ。

もっとも家なぞ売ってない。みんな商業施設じゃ。ワハハ。

で、家に帰ってご飯炊いて出来上がるまで 鬼平犯科帳と剣客商売 見ただ。

あゝあゝ〜〜マジで面白かった〜〜。

池波正太郎先生、本当にありがとうございます。

ワシ、なんで池波正太郎先生の原作の番組が面白く感じるのか考察しただ。

それは江戸の様子とか服装とかが大変よく表現されているからだって気が付いただ。

特に鬼平犯科帳ではやたらと 牛久 ホンジョ(漢字がわからぬ) 板橋 などの地名が出てきて昔の人はあの距離を歩いたり、川を船で移動したりしていたのかと思って面白いんですだ。

着てる着物も、その人の身分や生活ぶりで細かく表現されていて、女中さんは木綿の縞だけどちょっと町娘っぽい若い女性は銘仙とか、柄が似てても素材が違ってるんにゃ。

そんで冬でも町人は裸足ですだ。

梶芽衣子さんが演じてるおまさ が夏には絽を着てて下に着てる長襦袢が透けてるんだけど秋草の模様だったりするんですな。

素敵ですなあ〜〜。

ここまでこだわってる時代劇もあんまりないざんす。

その様子を見てるのが面白いんですな〜〜。

ちなみに脇役が同じ人ばっか出てるんですが、違う役だから全くの別人みたいで役者さんてスゴイ。

あ、話は飛ぶけど脇役はアメリカドラマも同じ人ばっか出てくる。

しかも、あまりに役作りしてるんで一瞬わかんない場合も多いですだ。

この間は弁護士。今回は殺人鬼。牧師になったり教師になったり忙しいニャロメ。

何故か刑事さんの役は刑事さんが多い。

これは日本でも同じですな。

あゝあゝ〜〜鬼平犯科帳みたいなドラマ 又作ってくれ〜〜。

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