誰もワシには、そんな事聞いてきません。テヘ。
聞いて来ないけど、勝手に考えてみた。
昨日アップした短いBlogが思いの外、反響あったんで続きを書くだ。
ワシが考えた商品化はこんな感じじゃ。
- 土地から買って新築(貸したり売ったり) 原材料＝土地➕建築➕仲介➕税金の知識
- 中古物件を買って貸したり売ったり 原材料＝中古物件➕利益が出る中古物件を見極める力➕リフォーム➕仲介➕税金の知識
- 誰も買わ無い不動産を貸したり売ったり ① 原材料＝誰も買わ無い不動産を探したり仲介して貰える力➕リフォーム➕仲介➕税金の知識
- 誰も買わ無い不動産を貸したり売ったり② 原材料＝誰も買わ無い不動産を探したり仲介して貰える力➕客付け力➕お金を徴収出来る力➕税金の知識
ワシが思うに自分のお金をなるべく使わず高額なお金を常に低金利で貸してもらえて入居者が途切れずいるなら1が一番儲かると思うニャロメ‼︎
ワシが思うに次は4だな。
この１ と４ には共通した儲かる理論があると思うニャロメ‼︎
自分のお金をなるべく使わず、商品化出来てるって事じゃ。
だってさ、タダに近い物が高く売れれば一番儲かるってのは幼稚園の子だってわかるべや。
さらに、使う能力が時間がやたらとかかって拘束されるタイプの能力じゃないってとこがミソじゃ。解りやすく言うと自分で永遠とリフォームするとかじゃないって事じゃ。
ワシはさらに考えた。１と４で成功したら、スクールみたいの作って人に教えるっつーのはモット儲かるざーます。だって、一つの場所でいっぺんにたくさんの人に教えたらソリャ楽だ。
しかし、そこには大きな問題があるで。
教えてしまったら自分の本業が食い上げじゃ。みんなに教えたら下手したら自分より優秀にやる人が出てくるかもしれない。
縄張りが被ったら邪魔で仕方ねえ。
それに一回でも資料作って教えたら陳腐化して価値なくなっちまう。
だから、それをやる時は自分がそこから撤退するときですな。
あと、失敗したら逆恨みされる危険があるからメンドイナ。コココココココ怖いよ。
2 と ３はハッキリ言うが、そんなに儲からないと思う。どっちかと言うと位置付けが第一次産業に近いですなあ〜。
つまり衣食住の人間が生活するために必要なインフラ的なお仕事ですなあ〜。
もっとも、インフラ的なお仕事っつーのは超絶昔から永遠に細々と続いているから、ワシはこのお仕事は永遠に細々と続いていくと思う。
ワシは歴史から学ぶってとっても大事だと思っているぞなもし。いつの時代も今に生きてる人間が一番最先端だと思っているけど、いつだってそう人間は感じるって事はいつでも変わってないって事じゃ。
あははははは〜。ウケる。
1・2・3・4…………どれが正解かはハッキリ言って ナイ。と思うニャロメ‼︎
好きな事を自分の力と用意出来るお金でやればいいと思うニャロメ‼︎
ウエーイ。
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