軒裏③、ペンキ屋さん

今日は曇りです。洗濯物は家に中に干してグルグルに行きました。

グルグルに行って軒裏にケイカル板を貼ろうとしたら、ペンキ屋さんの息子さんの方が、イキナリ     フェンスをとったら、雨戸のレールが腐ってるからやりかえて      それから、ここに隙間が空いてるけどコーキングしないと      トイレの外側の木が腐ってたから取っておいた       などと矢継ぎ早に言うのです‼️

私は見に行きました。すると中途半端な状態で取ってるものとか、このぐらいコーキングしろよ、とかいう感じの状態でした‼️思わず、         なんかさあ〜〜来る度、ドンドン工事するところ増えてってさあ〜おわんないよ〜〜‼️そんなに、あそこもここもやれって言うんだったら、何日かペンキ塗んの止めてよ‼️ストレスなんだよ〜〜‼️        と、言うと黙りこくっているので、この隙間はビスでもめば終わりだよ‼️     とインパクトでうったら少し隙間が埋まりました。でも、元々のきが反ってしまっているので全部は戻りません。雨戸は普通に閉まるので、    後はコーキング〜〜   と言ってその場所は終了しました。腐った木は全部とりました。

で、又軒裏を貼りました。  

軒裏がボロボロなので塗れないのです。すると雨が降ってきてペンキ屋さんは帰りました。ホッとしました。雨でも切っておいた部分は全部貼りました。でも雑巾摺りが無くなったので、いつもの不動産屋さんに行きました。イロイロ打ち合わせをして珈琲をご馳走になりました。美味しかったです。

で、又グルグル戻り、今度は2階にネダを貼ろうと片付けたり木を切ったりしました。外はもう真っ暗です。なので小松菜と鶏肉とバターを買って家に帰りました。家に帰るとソラジローが   俺の上着をなぜ捨てたんだよ〜〜とシツコク言っているので困りました。

ソラジローはそのジャンパーを外に何ヶ月も置いておいたのです。その上に野良猫が寝たらしく猫の毛やゴミがイッパイ付いているのを平気でリビングで着ていたのです‼️私は思わず気が狂いそうになりましたが、キレると益々ジャンパーに固執するので、黙ってそれを取り上げゴミ袋に入れて次の日捨てました。置いてあった場所はファブリーズして掃除機かけました。そのジャンパーを洗濯すれば普通に着れると主張するのです。

そんなわけねーだろ〜‼️

全く、困ったものです。そうそう、そのジャンパーにはフェラーリという文字が刺繍がしてありました。その部分が好きだったのかもしれません。違うジャンパーにマジックでフェラーリって書いたら着るかな〜〜。

  

 

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