今日は、朝から解体工事現場に行きました。境界の確認や最終的にどこまでやるのか確認するためです。現場に着いたら、私が来るのを皆さん、お待ちでした。お隣の方と市役所の方も来て境界を確認して工事再開になりました。
解体屋さんが、ここを見てくれというので見たら
地面の下に巨大な穴が開いていました‼️しかも3っつ‼️
これは、30年間、生活雑排水を宅内に浸透させていた浸透ますというものの名残です。ここの土地は市街化区域にもかかわらず本下水どころか側溝も無いのです。もちろん、買った時は、そんな事は重説には書いてませんでした。テキトーです。まあ、買ってしまった物をグズグズ言っても、しょうがないので、もう一回新規で掘ったわけです。(もちろん業者が)
で、この度、解体になって本下水も入ることになりました。やれやれ。それと、解体屋さんが、気になることを言っていました。
この現場は、まだ穴だからいいけど酷い現場になると、30cmぐらいが赤土でその下に大量のガラが埋まってるんだよ。昔は平気で解体のガラを埋めて造成していたんだよ〜〜‼️そういう土地は、最初の見積もりは100万ぐらいでも、そのガラを掘り出して捨てるのが、スゴく大変だから200万とか300万とか後からかかることもあるんだよ〜〜。
ナーニービックリです‼️どんな場所が、そうゆう事が多いのか、シツコク聞きました。でも、あんまりハッキリ教えてくれませんでした‼️今度、又シツコク聞きたいと思います。
しばらく見ていましたが、布団と洗濯物を取り込みに家に帰りました。で、その後スーパーなホームセンターにサッシを買いに行きました。今日は作業をせずに終了です。
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