今日は、昨日貼った分の障子を収めようとしたら、一組分全然入らないのです。仕方ないのでひたすら削りました。
なんとか二階の障子、10枚はめ込みました。敷居にはシリコンスプレーしておきました。この後、金属ゴミを売りに行きました。987円でした。そのお金でドドール行きました。ありがとうございます‼️ゴミ‼️
その後、ドアノブを外してスーパーなホームセンターに買いに行きました。外したのを持っていかないと大概失敗するのです。で、つけていると、どうもうまくいかないのです。どうやら、ドアノブをつけるところにある飾りのせいで外側からドアが開けられないのです。うっかり鍵をかけてみたら外からもう全く開かなくなってしまったのです。超焦りました。携帯以外の荷物は全て家の中です。サッシは外れそうもありません。ガラスを割って入るか悩みましたが、いつもの住設屋さんに電話しました。そしたらすぐ来てくれて、二人で悩んだ結果、勝手口のドアを壊そうという話になりました。で、マイナスドライバーとハンマーで2回叩いたら、ドアが開きました‼️やったー‼️二人で大爆笑しながらドアノブを付けました。お金はイイよ〜〜といってくれました‼️なんてイイヒトなんだ。
結局、飾りをとらないとうまく機能しなかったので取って付けました。で、最後に残った材料を次の現場に運びました。
1人で、住設屋さんを待っている時に中学校時代を思い出してました。私が中学校時代は子供が多くて一学年500人以上いました。その中で、すごく目立っているイケメンで、スポーツができる男の子の5人ぐらいのグループがありました。いつもは普通に話をしていましたが、ある日下校時間に校門の前で帰る女の子の点数をつけていたのです。イヤダナとおもいましたが、前を通ると、一瞬静かになったあと、 あーあいつは測定不能 と笑いながら言ったのです。 測定不能かよ〜〜 恥ずかしいし悲しいきもちでした。その5人とも話すことなく卒業し45歳になった時、同窓会がひらかれたのです。 なんと、5人とも働いていなかったのです。5人にうち何人かは有名私立大学に行ったはずです。しかも、私が就職する頃はバブルです。その条件で働かないということはどうゆうことなのかきいてみました。
ウーン、なんていうか、自分にぴったりの会社が無かったんだよ〜〜 そうそう、自分を生かしきれないというか~~~~ 私は呆れました。中学校時代に点数をつけていたことを覚えているかと聞いたら、そんな事やったかなあ、そんなに自分のことかんがえてくれたの嬉しいよ。そんなに執念深いなんて、もう愛だね‼️と言われてしまいました。
ここまで、自分のことが大切っていうか、自分にしか興味ないのは見上げたものです。まあ一生、自分を追求して欲しいと思います。
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いつも、上手なのですがここ数日の絵は
線がハッキリしています、毎日描くのって
大変ですよ〜
油屋様、そうですね〜たまには手抜きします‼️