オオビキ、秘密の密林

おとといの水曜日に、マルちゃまが来て、一緒にスーパーなホームセンターでオオビキを買いました。長かったので軽トラを借りて現場に運びました。で、木曜日の午前中にオオビキを土台に付けたら、高さの調節を間違えてしまいました。

どうしようかとボーっとしていると、イキナリ近所の老婦人が家にズカズカ入って来て、「あんた‼️何でこんな家買ったんだい‼️ゴミ屋敷なんて買ってマア~~~」とまくしたて始めました。「こんな空き家ばかりのところ、買ったってしょうがないじゃないか‼️あそこも空き家。ここも空き家だよ‼️あーいやだ。」と現実とはかなりかけ離れた事をずーっと一人で喋っており、ウザいので無視していました。ちょうど、黄金様から電話がかかってきたので、「電話なんで」と言ったら、出て行きました。

その後黄金様の物件に行きました。現場から車で15分ぐらいです。デキスギ様もいらしており、いろいろな話をしました。弟子のブラジル人が飲みに行こうと言っています。とデキスギ様が言っていました。その後ジョイフル帝国に買い出しに行きました。結局、又オオビキを買ってやり直すことにしました。

で、今日やり直しました。

  
今日は午後の1時半頃、ペンキ屋さんが見積もりに来ると言っていたのに、来たのは3時半でした。しかもきた瞬間に電信柱に貼られた迷い猫のポスターを熟読しています。さらに、トイプードルも連れてきていました‼️

「オ~~~~~~‼️どこ塗んの⁉️全部塗っちゃうか~~~でもまだ先だからやる頃になったら電話するよ~~~」

ナンジャソリャー。来た意味あんのか⁉️

でも、玄関先に転がってた残置物の車のライトといらないビニールシートを欲しそうに見ていたので、あげるよ〜と言ったら、ありがとよ〜と言って超嬉しそうに車に積んで持っててくれました。捨て方がわからなかったのでちょうど良かったです。又、オオビキの部屋を見て、「ここにペットの砂まくとイイよ~~~。調湿剤より安いよ~~~。」と教えてくれたのでラッキーでした。

ここで、スーパーなホームセンターに行きました。車で15分ぐらいです。昼御飯を食べた後、ペットの砂を見たら確かに安かったです。しいたら又アップします。

さて、帰って秘密の密林をナントカすることにしました。 

   ヘビが出そうです‼️とりゃーと抜いて

  

すごい量です。明日晴れなので少し乾かしてから袋に詰めます。シロアリがいそうな怪しい場所に五つぐらいシロアリハンターを埋めておきました。汗ビッショリです。

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リアルエステート仮面11

次の日、リツコはクタクタだったが、ナントカ会社に行った。会社について上司がリツコを見ると寄ってきたが、顔を一目見て「リツコ君、どうしたの?目の下のクマ…」と驚いたように言うので、リツコは上司を見て、昨日の事を思い出して、うかつにも涙ぐんでしまった。上司は物凄く驚いて、「イヤ~~~気のせいだったよ‼️全然何でもないよ〜〜‼️」と言ってバビューンと消えていった。

リツコは机の上にクリップで留めてあった簡単な仕事をひたすらやり始めた。何かやってないと気が狂いそうだから。何にも言わず仕事をしてお昼になった。そこへ、ユウキからメールがきた。

「今日は、6時から不動産屋さんをやってる友人と銀座で飲むんだけど、リッちゃんも御一緒にどう?」リツコは我に帰ったように、メールを返信した。「ぜひ、お願いします。」リツコは慌てて化粧室に行き自分を鏡で見た。………上司の言うようにクマがハンパない。その上、服装が適当というか、今日に限ってテントウムシのような白い水玉の赤いサーキュラースカートをはいている。しかも、よく見たら化粧していなかった。

「こんなことじゃいかん‼️」とリツコはコンビニに走って、パックと肌に良さそうな飲み物と食べ物、ついでにマツキヨによって目薬を買ってきた。昼休みの間、ひたすら顔を蒸しタオルで温め、その後パックをしながら、猛烈な勢いで仕事をした。4時半ぐらいには机の上に置かれた仕事は終わった。上司に持っていくと、「オ~~~~~~‼️リツコ君、いつもの調子が戻ったね〜〜お疲れ様‼️」と引きつった顔で言われた。

リツコはロッカールームで念入りに化粧した。服はもう、これで行くしかないがクマは消えた。上司に笑顔で「お先に失礼します~~」と挨拶して会社を後にした。リツコが去った後、「リツコ君、恋をしているのね………」と上司がシミジミと独り言をつぶやいた。

銀座は華やいでいた。約束の場所に行くと、ユウキは友人の不動産屋さんと立っていた。不動産屋さんはジローラモにソックリだった。「あーよろしくお願いします~~」とリツコが会釈をして、ふとユウキを見た時だった。

ユウキの左腕に包帯が巻かれている。リツコはハッとしてユウキの目を見上げた。

リツコを見る、優しい爽やかな瞳。

「同じだ。あの人と。ユウキがリアルエステート仮面だったんだ………」リツコは今までの事を一瞬にして思い返した。

リツコは感情が溢れ出し、涙と一緒に流れ出した。「ど、どうしたの⁉️」ユウキがオロオロすると、リツコは言った。

「あ、あ、あの   ヒック  グス、 そ、その、あの‼️私と結婚して下さい‼️」

ユウキは口を開けたまま言葉を失っていたがジローラモにソックリな友人が「オ~~~~~~‼️ユウキ頑張って‼️」と励ました。ユウキは友人に向かって「ごめん」と言うと、「リッちゃん、チョット一緒に来て」と言ってリツコの手を引いて歩き出した。

ニコリともしないで、ドンドン歩くユウキに引っ張られながら、リツコは不安でどうしようも無かった。「怒ってるのかな……」と突然ユウキがある店の前で立ち止まった。

「ティファニー銀座本店」

ユウキは中に入ると、プラナリアに似た店員に「君、この人に似合いそうな指輪を全部持ってきて。」と言った。店員は笑顔で「かしこまりました。」と言うと、ものの数分もしない内に、ベルベットのトレーにのせられた指輪をリツコにウヤウヤしく差し出した。

「わあ〜キレイ………」リツコは感激しながら指輪をみて、そして深い海の色のようなエメラルドの指輪を手に取った。「コレ、綺麗………」ユウキが店員に合図すると、店員とユウキが一旦店の奥に行き又戻ってきた。手に小さな四角いベルベットの箱を持っている。

リツコが座っているソファーの前までくると、リツコの前にひざまずき、その箱をパカット開けて、こう言った。

「リツコさん、僕と結婚して下さい」

それから、リツコの指にエメラルドの指輪をはめた。リツコは泣きながら、ユウキの首に抱きつき「嬉しい‼️」と叫び、小さな声で「大好き」と言った。ユウキは「その何倍も好き」と小さな声で言い、リツコを抱き抱えて、そのままクルクル回った。

リツコのスカートがまるで花のようにティファニーの中で翻った。「コングラチレーション‼️」「おめでとう‼️」ティファニーの中で声が上がった。

リアルエステート仮面      おわり人気ブログランキングへ

リアルエステート仮面10

リツコが新宿に行った時、ユウキは爽やかな真っ白の麻のシャツとリーバイスのジーンズで立っていた。リツコはユウキに駆け寄ると、左腕に自分の右腕を絡ませた。ユウキは照れ臭そうに笑った。映画は楽しかった。

夕飯を食べて、ユウキと別れてリツコは家に帰ってきた。「あー〜今日はいろいろあったけど、楽しかったよ。しかし、一体いつになったら不動産買えるのかなぁ」とリツコは独り言を言った。風呂から出て、スマホで何気なく不動産という言葉を検索していると不動産競売情報という文字が目に付いた。

「何だ~~~❓裁判所で不動産売ってるのか………アレ、コレまじ安い‼️」リツコはデカイ声で独り言を言いながら食い入るように画面を見た。

横浜地方裁判所「鎌倉か………チョット遠いなぁ〜〜でも、安いなぁ」bitというサイトにのっていた家は78万円だった。写真では結構な山の中だった。特別売却。つまり期間入札では入札は無く、特別売却が開始しても、まだ売れて無いのだ。「うーん気になる…………」リツコの頭の中はその物件の事で一杯になった。特別売却が終了するのは水曜日だった。「よし‼️明日超特急で仕事して、明後日の午後から見に行こう‼️」決心すると髪の毛を乾かして、スグに寝た。

次の日、リツコは又早く会社に行った。めずらしく上司も来ていた。「オ~~~~~~、リツコ君、早いね〜。ちょうどいい、この仕事やってくれる⁉️」「イイェッサ〜‼️」とリツコは大きい声で言うと、凄いイキオイで仕事をやり始めた。昼もほどほどにして、集中して仕事をして、その日のうちに8割は終わりになった。あー良く仕事した。と思いながら家までの道を歩いているとユウキから電話がかかってきた。

「あー、ユウキさん。私、凄い物件見つけたんですよ〜〜‼️」とリツコは78万円の家の事をユウキに言った。「エッツ‼️そんなのが残ってるなんて変だなあ。」「ユウキさん、私、明日チョット早引けして見に行こうと思ってるんです。」「エ~~~~~~‼️リッちゃん、止めなよ‼️」「大丈夫ですよー」「くれぐれも気をつけてね‼️」「わかりました。」とリツコは言った。頭の中は78万円の家の事で一杯だった。

次の日も、早く起きて会社に行き、超仕事をした。昼頃には終了して上司に見せた。若干の手直しが入ったが2時にはOKが出た。「リツコ君、この頃頑張ってるね〜‼️」「へへへへ、今日はこれで早引けしてもいいですか?」「うん、いいよ。又明日ね〜‼️」ヤッタ〜‼️リツコは満面の笑みで駅に向かった。電車の中で、ユウキに「これから偵察です‼️」というメールを送った。

鎌倉に着いた。スマホを頼りに歩いて行くと、ドンドン高台のうっそうとした、まるで別荘地のような場所に辿り着いた。「アレ〜……どこかなぁ………」写真の家は見つからなかった。リツコは途方にくれた。ふと、見ると、なぜかうっそうとした木の下に占い師が座っている。「よく当たる黄金の占い」と立てた札に書いてある。

「あのー…………お聞きしますが、ここの住所はどうやって行くんですか?」と聞くと「あー、ここね………ここはこの道を真っ直ぐに行くと辿り着ける……………でも、あなた、ここでどうするつもりなの?」「イヤ〜、そのー家が見たいなと………」「そう…………どうしても行くつもりなの?………」「エ~~~~~~エッツ、まあ………」「そう……ならば、この杖を貸してあげるわ。キット役にタツ………何かあったら、一番好きな人の事を強く想うのよ……」と杖を差し出した。「ありがとうございます」と言って、リツコは占い師、黄金の指差す方に歩いて行った。

道はしばらく行くと、森のように鬱蒼としてボコボコと出た木の根、タレ下がった枝、まるでハリーポッターの映画のようだ。こんもりとした落ち葉の上に乗った途端、リツコの体は重心を崩し下に滑るように落ちそうになった‼️

「アー‼️」リツコは叫んだ‼️リツコは驚いた。ナント、家はリツコの遥か足の下、10mは下に地面と共に落ちているのだった。黄金のくれた杖が木の根に絡み、辛うじて下に落ちずにすんだ。リツコは上半身だけ、杖と木の根にしがみついた。恐怖で声が出ない。「ユウキ、ユウキ助けて‼️」と心に強く念じた時だった。

「今助けるからシッカリツカマレ‼️‼️」と言う声が聞こえた。

タイガーマスクと青いTシャツ。リアルエステート仮面だった‼️

リアルエステート仮面はその辺のツルを体に巻き、凄い力でリツコの腕を引っ張り上げた。リツコのバッグが下に落ちていく。リツコの体が地面にもどると、リツコはワンワン泣きながらリアルエステート仮面にしがみついた。リアルエステート仮面もその場でリツコをキツク抱きしめた。リツコは泣きながら、リアルエステート仮面の心臓のドキドキする音を聞いていた。

何分たったんだろうか、辺りが薄暗くなり始めた。このままズーッとこうしていたかったけど、日が沈んだら、歩けなくなる。リアルエステート仮面が「さあ、とりあえず普通の道に戻ろう」と言った。リツコが頷いてユックリ立つとリツコの手を引いて慎重に歩き始めた。戻る道の間、リツコは「このまま、ズーッと手をつないでいたい」と漠然と思った。来た時は、長い時間歩いた感じがしたけど、帰る時は1分ほどで占い師がいた道に戻った。

占い師、黄金は、もうどこにもいなかった。手に持ってた杖もいつの間にか消えていた。

ふと見ると、リアルエステート仮面の左腕が木でケガして血が出ていた。リツコは「ごめんなさい……」と又涙ぐんで、ポケットに入っていたハンカチで傷口を縛った。「大丈夫だ…さあ、東京に帰ろう」とリアルエステート仮面は言った。駅でリアルエステート仮面にお金を借りて2人で電車に乗り並んで座った。周りの人が全員2人を見たがリツコは全く気にならなかった。疲れてリツコは寝てしまった。気がつくとリアルエステート仮面は、もういなかった。

リツコは凄く淋しくなって、又涙ぐんだ。泥だらけのリツコは、やっとこさっとこ家に辿り着いた。

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シロアリさんとクロアリさん

今日は、あまりにもヤル気がでず、5時に起きたにもかかわらず、ゴミを捨てに行ってから風呂に入って、ビージーズのマサチューセッツを熱唱して、その後キャッスルとアメリカンビンテージ大修復を見ました。さすがにヤル気が出たので、昨日の続きをやりました。

ネダとオオビキのような木をチップソーで切りまくって外に持って行きました。オオビキのような木を切った瞬間、アイツラがワラワラ出てきました。

キモーーーー‼️デモ、仕方ないので外に持ってて積み上げました。 

 くぎが出てると持っててくれないので、外でひたすら取りました。その度、道路にアイツラが散らばります。キモーーーー‼️と思ってしばらく作業に熱中してたら、クロアリがやってきて、超嬉しそうにシロアリを捕まえて食べたり、巣に持ち帰ったりしていました。テイクアウトです。かなりの数のクロアリがやってきてシロアリと粉みたいなのを、ほとんど持っててくれました。

ありがとう‼️クロアリ‼️なんていいヤツなんだ‼️

だめな部分を取った後良く見てみると

  
前のリフォーム工事のゴミがたくさん残ってます。カビ臭いです。キッチンをフローリングに直したらしいのですが、そのゴミを下に捨てたらしいです。仕方がないので、匍匐前進で下に潜って拾えるゴミは拾いました。ついでに木の調子を見たら、全然大丈夫でした‼️良かったです。しかし、土台が一本全滅です。 

 

ビニール手袋して、だめな部分を取って、シロアリの薬を塗りました。で、怪しそうな所にシロアリハンターを埋めて置きました。

  
塗ったのはホウ酸タイプのヤツです。この辺だと帝国にしか売ってません。殺虫剤タイプのもいいと思うのですが、塗ってない場所に大移動するような気がします。

コンバットのように食べてシヌタイプの方がいなくなる気がします。でも、スグにではなくて、しばらくしてからジョジョにいなくなっている感じです。

どちらにしても、早く絶滅しろ。

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スギ板撤去、アイツラ……

今日は昨日の続きで、まず2階の残りを取りました。そして、掃除しました。最後の方で掃除機が2台とも調子悪くなり、今一つ完璧に掃除できませんでした。しかし、ゴキブリの卵の殻が結構落ちてました。コンバットを置きました。この段階で、すでに4時間経過しました。市の防災アナウンスがなっています。もう、小学生が帰る時間です。

  
  
疲れてくると、1階の天井を踏み抜きそうなので、コメダコーヒーに行ってオグラトーストを食べました。

で、本当に心の底からやりたくないんですが、1階のシロアリのスギ板をはがすことにしました。大変かと思ったら、完璧に腐っておりペキペキ簡単にとれました。で、どんどん取っていくと、ネダもアイツラが食べていました。それだけでなく、柱も土台の一部も食べていました。写真に撮ろうと思いましたが、アイパッドが腐ると困るのでやめました。

  
写真だと分かりズラいですが、酷いです。自分が手がけた物件の中で3番目に酷いです。

ギャース‼️‼️‼️

アイツラメ………………………………………絶滅しろ…………柱の一つは50cmぐらいスカスカです。超ムカつきます。

全く、なんだって新聞紙を何年間も捨てないで、畳の上に置いておくんだよ⁉️なんで、ゴミを捨てないんだ⁉️なんでなんだヨ~~~~

第一、この部屋、オオビキがないんじゃね⁉️

ギャース‼️明日はどっちだ⁉️

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家が好きです。買っては、なおして貸す。これを繰り返すこと、15年……リフォームや家に関しての日々の雑感を書き込んでいきたいと思います!