今日は午前中、違う家の掃除を2時間半しました。身体中、筋肉痛です。

午後から、いつもの現場に行きました。

このタレてるコンセントの線を屋根裏を通して

6m先のこの穴に通したいのです

押し入れの天袋から侵入します。脚立からよじ登るのですが、今一つ高さが足りず、ちからわざで登りました。ヒザ着いたとこにビスがあり、激痛でした。

誰だよ‼️コンナトコロにおきやがって‼️自分かっつ。

登りました。

ダメだ。線の長さが足りない。しかも、進もうとしたら、ベキッと木が割れました。こんなに苦労したのに保留です。

キーーー〜〜

午前中の筋肉痛に加え、さらに筋肉痛です。へへへへ。

へろへろなので、ドアノブを磨きました。

ステンレス復活です。

不思議なぐらいピカピカになりました。

お金の話①
父の話
私の父は、魚屋さんでした。いなせな人で私は父が大好きです。
小さい頃、食べ物は店の余った魚でした。
ある日、弟が父に「魚なんて、もう食べたくないよ！」と、泣きながらモジモジとグズグズ言い続けていました。
最初は、黙って御飯を食べていた父ですが、弟がしつこかったので突然
「バカヤロー、おまえ、この鮭の切り身がいくらだと思ってんだ‼️1切れ250円だぞ‼️俺が市場から、一匹買ってきて、さばいて、冷蔵庫に並べて、売って40円しか儲からないんだ❗️電気代、包装紙、ゴム全部金がかかってんだ❗️それでも、全部売れれば利益がでるが、余ったら家で食べなければ、赤字なんだぞ‼️」と、言いながら弟に馬乗りになって殴っていました。

私は、衝撃を受けました。なるほど、こんなに働いて、40円も危ういのか❗️何とかして、お金がもっと安定して入る方法はないものか？と強く考えるようになったのです。 つづく

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