昨日は秘密基地に行って寸法測ったり、月曜日ぐらいから入る外壁塗装、モルタル工事のお知らせしただよ。
居た人に片っぱしからサランラップ配ったぞなもし。
そんで、2軒100万の家に行って後片付けして金属屋の社長さんと電話して終了しただよ。
雨の日に行くとありえないぐらい地面がぬかるんでおる。雨どいの位置に問題があるじゃ。
さてさて、インターネットで記事を読んでると、50歳以上の人が無能とか邪魔とか消えろとか書いてあるのに良く出くわすでござる。
書いてる人はキット50歳以下の人が多いと思うぞなもし。
そんでワシはフト考えた。
ワシが若い頃はどうだったっけか。ワシが25とか26歳の時は50台は親世代じゃ。
そりゃあもう働いてた。働いて働いて働いて働いて働いて働いて働いてたですな。
子供心に申し訳ないって毎日思ってた。
ワシの周りは働いて無い人なんか居たっけかてなぐらい毎日毎日毎日、働いてたな。
じゃあ、自分がおとなになってから周りはどうだったかっつーと。
バブルの時に景気がヨカッタ業種の人はマジで調子こいてた。スゲ〜〜威張ってんのマジで。良くバカにされたっけな。
ミンナどっか行った。
で、長い不況で、ミンナ少しづつ前に戻って働いてた。
で、ある日インターネットが出てきた。
最初はミンナ軽く見てた。
で、アッチュウマニ世界をセッケンして今に至っとる。
このインターネットってヤツは意外にも適性が必要なんよ。多分、小さな頃からやってたとしてもビジネスになるぐらいできる人は意外にも限られてるってワシは思ってる。
だってさビジネスに使えるぐらい出来るには英語とか中国語も必要になってくると思うんやで。
だってさ、インターネットのいい点は世界中の人と取り引きできるって事じゃん。
マーケットが世界って事ならラングウエッジも必要でしょう。
ここで語学ってさらに適性があると思うんやで。
つまりやね。
ある時点でインターネットによって世界がマーケットになったんだけど、刷新を繰り返すインターネットについてって、さらに語学が堪能じゃなきゃいけないってワケだ。
そんなの50歳以上の人ができるワケナイジャン。イヤ出来る人が居たとしても、それは相当な努力家か優秀でさらに適性のある人ですよ。
ハッキリ言う。
どちらも全く出来ません。キッパリ。
多分、その辺を無能って言うんだと思うんやで。
その観点で言うとマジで無能。すみませんねえ。
だってさ、ビジネスに使えるぐらい出来ないといけないんだよ⁇
そんなのもう気が遠くなるで。
ワシ、学生の頃、モットモ苦手だった英語が。
でも、まあ、実際のとこ、そこまで優秀な人は少ないと思うぞなもし。
だからさ、いざとなたら雇えばいいんだよ。そうゆう優秀な人を。
今からできるワケないし。やろうかって思うこと自体ナンセンスだもん。
だってさ、ビジネスセンスも実際、かなりの適性があるもん。ビジネスセンスがあってインターネットもラングウエッジもセンスがあったらそりゃあいいけどさ。
多分、極端に少ないと思うな。
だってさ、一年とか2年とかできるんじゃダメなの。少なくとも10年〜15年は続けていかないとビジネスになんないもん。
そうやって考察すると会社って上手く出来てる場合が多いんじゃないかな。
だってさ、今若くても必ず年を取るもん。
今のパフォーマンスを30年後まで要求されるより、ある程度の年になったら、優秀な人を管理して仕事させる側にマワッタ方がいいに決まってるもん。
もし、そうじゃ無かったら結局使い古されて終わっちまうじゃんか。
ワシはインターネットとラングウエッジは全くの無能なんだけどね。
別の所に適性があって、そこで稼げてるんで全くノープロブレム。ワハハワハハワハハワハハ。ソーリー。